CeraLight CARBON SPOKE


富士ヒル直前に中尾直人氏が超軽量CeraLight を斬る!

さあ彼は、富士ヒルでも使いたいと言うのか?

CeraLightはヒルクライム用超軽量ホイールの代名詞

 

(株)スミスよりお借りしている軽量カーボンホイール、CeraLightで峠をタップリとはしってきました!!

前回は軽い街乗りのみでしたが、今回は本格的にヒルクライム。何度も走ってきた峠を中心に3%前後の緩斜面から、25%超えの激坂まで、5,000m程登坂して走り込んでみました。

まず、実際の走りの前に空気圧の話。 前回、リム幅29cmの28cということで、かなり低圧のセッティングでしたが、スミスさんからアドバイスいただき、前4.4bar、後4.6barから段階的に上げていき、色々と空気圧を試してみました。結果、自分の場合は前4.7、後4.9辺りが一番、当たりの柔らかさと、転がりの軽快さのバランスがしっくりきました。低圧にすると、タイヤの変形量にかなり影響があるとのことで、少し空気圧を上げることで街乗りで感じた、ワンテンポ遅れて動き出すような初期の動きがかなりクイックになりましたね。この辺りは反応の機敏さと跳ねによるロスとのバランスを見極めないといけないのだと思います。

しかし、いざ空気圧を調整して乗り始めると、全然違う。ホイールそのものの慣性モーメントの小ささからくる軽快さに、漕ぎ出しなどチカラを入力した瞬間に反応する応答性の良さが加わって、更に軽快に感じます。

⚪︎早速、25%超えの有名な千束坂や百井峠を登ってみましたが、激坂なのでしんどいのはしんどいw でも落ち着いて、一歩ずつ進むようにペダルを回すと、スッスッと何事もなかったように登っていく。あれ・・・ここってこんなに楽でしたか?という感じ。百井峠に至っては、1,500m近く登坂した後にチャレンジしたにも関わらず、普通に登れてしまう。タイムを狙うような漕ぎ方はしませんでしたが、それでも軽量ホイールの恩恵を十分に感じました。よくある「ギア一枚軽い」というよりもより少ないパワーで登れてしまう、そんな印象でした。

⚪︎次は緩斜面。平均勾配2.4%、距離3.7kmのセグメント。あまり意識せず、軽めでアタックしてみる。なんか、身体が楽な割に経過タイムが良い。そのまま頑張るとあっさり2ndベスト。PRから6秒落ちでした。つい、先月PR更新したところなので、こんなに簡単に近いタイムがでるとは・・・しかもPRの時より明らかに身体は楽。感覚ですが、平均の心拍数が5〜10くらい低い感じでした。ただ、平均パワーはPRの時の方が低い。この辺りはやはり平均スピードが28kmくらいでしたので、高速域でリムハイトの高いホイールの方が若干有利だったのかもです。しかし、激坂でも感じた、身体の負担が低いのは変わらず。

 

 

そして、最後は近くで最も有名なヒルクライムコース。 平均勾配8.8%、距離5.6kmの峠。ここは最大15%くらい?まで上がるところもあり、距離も長め。今まで100回以上登ってますが、何度登っても辛いコースです。全開でアタックしなくても、後半になると脚がかなり辛くなってきます。でも、自分の所有する、剛性を高くセッティングされているホイールに比べると、なんか妙に優しい。とにかくライダーを優しく支えてくれる感じなんですよね。高剛性のホイールは良くも悪くもスパルタトレーナー。登ってると、「おい!てめぇの脚はそんなものか!もっとパワーだせや!!」って、追い立ててくるんですがw CeraLight は優しいw「ほら、この坂ももうちょっとで終わるよ?あと少し頑張ろ!!ファイト!」って感じなんです(分かりにくいwww)多少雑に、多少フニャっと情けなく踏んでも進もうとしてくれる。決して柔らかいってだけでもないんです。でも、攻撃的な硬さはない。初めに街乗りで感じたスムーズさ、角の取れた滑らかさみたいなものを終始感じるライドフィールでした。

自分の印象としては、ドカン!!とハイパワーで短距離を一気に登るようなヒルクライムでタイムを出そうと思うと、少し物足りないかな?とは思います。一方である程度のロングライドで途中何度も峠を越えないといけないとか、富士ヒルのように一定パワーを長時間出力し続けて走るようなコースにはとても良いんじゃないかと思いました。とにかく疲労を最小限に抑えつつ、少ないパワーでも効率よく、澱みなく滑らかに登る。そんな印象でした。

トレーニングライドだと、とにかく追い込まなきゃ!ってなるんですが、本当は楽しく楽に登りたいですよね。そんな時、CeraLight は家を出て一漕ぎめから、最後の最後の峠を越えるまで、終始ライダーをサポートしてくれる、頼もしい相棒になると思います。

 

セラライトCarbonSpoke スペック一覧 

■リムタイプ:クリンチャー と チューレスレディ対応  
■リムの素材:東レ トレカ 高弾性カーボン
■ブレーキ:ディスクブレーキ専用
■リム幅      29mm (内幅22mm)
      28mm (内幅21mm)
                   26mm (内幅19mm)
■リムハイト 標準仕様 30mm ~ 6 0mm  

■スポークパターン:前後1:1
■スポークの本数:前後24本

■スポークの種類:カーボンスポーク
■ニップルの種類:サピム アルミ
■ハブの種類 : フロント 100x12mm  
         リア 142x12mm  
■アフターフォロー  日本国内において対応
■重量:フロント:553グラム、リア:648グラム リムハイト30mm仕様の重量

※1 重量には、若干の個体差があります。 ※2 商品の仕様は、予告なく変更される場合があります。 ※3 片輪あたり ±15g 程 重量に個体差が出る場合があります。※4 カットモデルの図示は、技術漏洩を防止するため実際の商品とは異なる個所があります。

 




保存されたくない画像

超軽量ホイール 「CeraLight」 をマンガで紹介します。 

SMITH CeraLight 製品案内

          
CeraLight ( カーボン スポーク )
ディスクブレーキ対応
まずはリム幅を選んで 赤ボタン を押して下さい。
ショップ内でリムハイトとフリーボディを選択可能です。

通販のみ「お手持ちのホイール下取り」します。
品  名 フリー - 価格(税込) 分割払い可能 
HxxW29 CarbonSpoke 選択可 前後 \283,800 予約受付中
HxxW28 CarbonSpoke 選択可 前後 \283,800 予約受付中
HxxW26 CarbonSpoke 選択可 前後 \283,800 予約受付中

※.アンケートに答えてパンフレットをGet!! 

 

 



Copyright 2004- SMITH co,. ltd. All Rights Reserved.